| テンペラ・ミスタ (tempera mista) |
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初期の油絵具は、透明性に富んでいたもののボディー感が希薄であったことは当時の作品からうかがえます。
<テンペラミスタの特質> ・水に溶けて、乾くと水に侵されない。
よく混ぜ合わせた上記のバインダーに水で練り合わせた顔料を1:1程度に混ぜ合わせると卵黄テンペラの絵具ができます。顔料によりバインダーの量は多少異なります。 |
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| メディウムの作り方 |
1.卵を二つに割り白みとカラザを取り除いて黄みの成分をビーカーにとるのは卵黄テンペラと同じ。 2.黄みの量の50〜70%前後の油性分を加えます。 3.はじめは静かにしだいに強く卵黄と油成分を混ぜ合わせ ます。 混ざるにつれて、粘りのあるマヨネーズ状の糊ができます。 |
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| テンペラミスタの絵具を作る |
1.溶き皿に顔料を必要量とり、水を滴下し馴染ませます。指で練るように混ぜ合せます。 2.次に、卵メジウムを適量(普通は水練りした顔料と等量)加え指でしっかりと練りあわせます 3.描く時に、水を加えて絵具の濃度を調節します。 |
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| 制作例 |