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呉陵軒可有の忌日は、天明8年5月29日です。
柳多留22篇を著した後、同編に辞世を残して亡くなったのですが、木綿、呉陵軒可有といったペンネーム以外今日に伝わっておらず、その人物の大きさに較べて判っている事の少ない人物です。
川柳人協会では、柳多留22篇の辞世に記された「木綿居士」をヒントに「呉陵軒木綿居士」の位牌を作りました。
2002年5月3日、柄井川柳の菩提寺住職・釈僧正の手により入魂が行われ、川柳人協会会長の瓢太郎氏が2月の花久忌で述べたように、川柳人にはこの位牌を守っていく義務が生じました。
この位牌は、龍宝寺にお預けとなり、毎年5月に、法要と句会が催されます。 |