八世川柳作品
八街やちまたに柳栄えよ御代の春 (八世立机会:明治21) 柳風の徳や頭痛も無き百会 (柳祖百年忌:明治22) 木枯らしに目を拭く今日の魂祭 (庚寅祖翁忌:明治23) 玉兎の春に照りまさる月都の地 (柳亭額:明治24) 散るもよし柳の風にまかせた身 (辞世)